睡眠障害にDHA EPA

睡眠障害にDHA EPA

DHA EPA 睡眠

心配事があると、つい眠れなくなったり睡眠障害が起きやすくなります。心地よい睡眠を取るためには、心配事をなくさなくてはいけませんがなかなかそうも行きません。

 

ここで、英国オックスフォード大学の研究チームが英国オックスフォードシャー州の公立学校において読解力や勉強の理解力が標準以下の、7〜9歳の児童を二つのグループに分けてひとつはDHAを補給させ、もうひとつのグループにはトウモロコシ成分をプラセボ的に補給させたところ、1日600mgのDHAを16週間補給した児童は入眠後の覚醒回数が減少し、睡眠時間も58分長くなったという結果がでました。

 

 

DHAは脳の活動に欠かせないn-3系多価不飽和脂肪酸です。睡眠に関しても、過度なストレス性の睡眠障害を、緩和させる効果があるのだと推察されます。同じような睡眠障害をもたらす、うつ病においても改善させる効果があるからです。


 

そういった意味でも、英国オックスフォード大学の研究成果は、目を見張るものがあります。睡眠に関してもうつ病同様に、DHAが脳に働きかけしているという事が実証されたからです。

 

このように、近年DHA EPAは脳の神経細胞に対して何らかの良い効果をもたらしていると、研究者の間でも自信を持って言われています。

 

脳内ホルモンの通称幸せホルモン、セロトニンはメラトニンという物質へ変化し、睡眠を促すものへと変化します。うつ病の人や睡眠障害のある人には、このセロトニンやメラトニンが極端に少ないことが分かっています。DHAはセロトニン分泌を助ける作用があります。

 

DHA EPAのサプリメントを飲むことを習慣化させて、うつ病の症状がなくなったということも多く聞かれます。同じように、睡眠に関して悩むことがあれば、セロトニンやメラトニンが関係しているはずです。こんな時にDHA EPAを活用するのはとても良いことだと思います。眠れないといった悩みが解消されるのではないかと思います。

 

睡眠に関して、問題を抱えている人は、うつ病の人と同じような脳の働きをしているのかもしれませんね。だからこそ、DHAが効果を発揮するのでしょう。

 

精神的要素の強い睡眠障害ですから、侮ることなくDHA EPA成分のものを摂りたいものです。

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