DHA EPA と認知症

DHA EPA と認知症

DHA EPA 認知症

DHA EPAには、認知症を予防する効果もあることが分かっています。不飽和脂肪酸であるDHA EPAは固まりにくいので、摂取せれば細胞が滑らかになります。血液も凝固しにくくなり、血栓予防になるのでその評価は近年益々高まっていました。
脳に関しても140億個の神経細胞が滑らかに結びつくことで、記憶力がアップすることになるのです。

 

 

脳には、有害物質の侵入を避けるためのブロック機能があり本来なら物質が入る込むことができませんが、DHAだけが脳内に入ることが出来るのです。そしてEPAに関しても、特定の酵素の働きでDHAに転換されることで、脳内に入り込むことが分かっています。


 

脳はニューロンという神経細胞がシナプスを伸ばしながら結合することで、神経細胞感の情報をやり取りしています。この神経細胞の活性化をするのが、DHAなのです。米国立保健研究所はApoE4遺伝子というアルツハイマー危険因子を持たない健康な人の中でオメガ3系脂肪酸のサプリメントを常飲していた人は脳萎縮が認められなかったと発表しています。

 

オメガ3系の多価不飽和脂肪酸はDHA EPAの成分そのものなのです。こうしたことからも、認知症にはDHA EPAが効果を発揮することが分かっています。

 

  • きんさんぎんさんはマグロが好物だった

過去、100歳の双子きんさんぎんさんが、国民的アイドルとしてマスコミに多く取り上げられていた時期がありました。きんさんぎんさんは、100歳を過ぎても認知症に陥ることなく、頭は明瞭で、こ気味良いトークの返しで国民を和ませてくれました。そんなきんさんぎんさんの大好物はマグロの刺身であったのは、有名です。

 

マグロには、DHA EPAがふんだんに入っているのです。毎日にようにマグロを食べると言っていた、きんさんぎんさんは自然とDHA EPAの効果を自ら実証していたのでは、ないでしょうか。
しかし、確かに脳への良い効果のある、DHA EPAではありますが、アメリカの別の医療機関が調べた結果によると、明らかなDHA EPAによる認知症防止作用が認められたものの、生活習慣によって喫煙や肥満などで体が不健全であった場合は、その効果は劇的というほどではないと発表されました。

 

DHA EPAは生活習慣の健全化が前提で脳に効果をもたらすものなのです。ぎんさんは娘さんに「人は足から死んでいく、歩けなくなったら死ぬ」と言っていたそうで、よく働き足を使っていたと娘さんが証言していました。
DHA EPAを摂取しながら、体を動かすことも大切なことなのです。

 

こちらも参考に>>認知症の予防・改善にDHAとEPAが効果的

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