DHA EPA とりすぎはダメ?

DHA EPA とりすぎはダメ?

DHA EPA とりすぎ

体内では作ることのできない、必須脂肪酸のDHA EPAは魚から抽出されます。健康にすこぶる良く、血液をサラサラにすることは世界の研究機関も認める所です。血液をサラサラにする以外にも、目の病に効果を発揮したり、血圧を下げたり、神経にも良いとか。こんなに良いところばかりなのに、とりすぎて悪いところなどあるのでしょうか。

 

 

調べてみると、血液を凝固しない成分なので出血時に止まりにくいということがあるようです。女性であれば、生理中などは血液が過多となり貧血になるかもしれません。また魚の脂肪成分からDHA EPAはできていますので、胃腸に少なからず影響があるかもしれません。


 

青魚をそのまま食べた場合は、胸焼けや下痢などの諸症状があってもおかしくありません。脂ののった魚は美味しいですが、もたれが生じやすいのです。そして古い青魚をそのまま放置しておくと酸化するのは否めないことです。少しくらい古くても・・などと食べてしまうと発がん性物質の発生から、健康に害をなすものになってしまうでしょう。
これは青魚から摂取しようと思った場合のとりすぎの副作用ですが、サプリメントなどで摂取する場合には、コーティングされているので、酸化の心配もありませんし、胃もたれの心配もありません。また酸化したDHA EPAを体内に入れなければいいだけの話といえば、そうなのです。
マイナスの面も多少はありますが、これも工夫次第では、何ら問題のないことばかりです。むしろプラスの面が多すぎて、マイナス面が霞んでしまうほどです。

 

日本人は昔から、青魚を食べて生活してきました。世界でも類を見ない長寿大国として注目を浴びる裏には、DHA EPAを積極的に食べて来たからではないかと思います。とりすぎる心配よりも、とらないで健康不安を抱える方が余程嫌だと思うのは誰しも同じだと思います。海の物を食べながら、健康を維持してきた日本人なら、どこの国の人たちよりもDHA EPAへの信頼感は大きいことでしょう。

DHA EPA とりすぎはダメ?関連ページ

DHA EPAの働きと役割
DHA・EPAの効果について詳しく掲載しています。DHA EPAの機能や効果の信頼性についても説明しています。
DHA EPA オメガ3とは
DHA・EPA・オメガ3について解説します。DHA・EPA・オメガ3を知ることでDHAとEPAの効果効能を知ることができます。
DHA EPA アラキドン酸カスケード
DHA・EPAとアラキドン酸カスケードについて解説。
DHA EPA の副作用
DHA・EPAの効果効能はさまざまな症状に期待されています。しかし!副作用で辛い思いをするのは嫌ですよね。そこでDHA EPA の副作用についてまとめました。参考に。
DHA EPAの違いとは
DHA・EPAの効果について詳しく掲載しています。DHA EPAの機能や効果の信頼性についても説明しています。
DHA EPAが多く含まれる食品
DHA・EPAを食品から摂りたい方に、お役立ちコラムを掲載。DHA・EPAを多く含む食品、調理法の残存率などDHA・EPAを上手に摂る工夫を。