DHA・EPAの摂取で集中力アップ!

  • 集中力の重要性

 勉学に勤しむ学生や資格取得のために勉強している社会人など、学術的要素を含むなんらかのことに取り組む際には、集中力が欠かせないものです。特に、学生は決められた期間内にたくさんの知識を蓄えなければならないため、集中力が求められます。もちろん、仕事をする社会人も、集中して取り組んだほうが仕事の効率が上がります。

 

 集中力があれば1時間の勉強で済むものも、集中力がなければ2時間、3時間とだらだらやってしまうことになります。しかも、集中して取り組んだ1時間と集中できずに取り組んだ2時間を比べると、学んだ内容をより深く理解し、より正確に記憶しているのは集中力が高まっている方なのです。

 

 しかし、「1時間も集中力が続かない」「30分も怪しい」といった人は少なくありません。そのような人たちが、集中力を高めて効率よく勉強していくためには、どのようにすればいいのでしょうか。

 

  • DHAとEPAの摂取で集中力を高める

 集中力を高めるのに有効とされているのがDHAとEPAの摂取です。これは青魚に多く含まれている成分ですが、食の欧米化が進んだ昨今では食べる機会が少なくなりました。そのため、慢性的なDHA・EPA不足に陥っている人が少なくありません。食生活を改善すればよいのですが、それもなかなか容易なことではないため、サプリメントなどによる摂取がおすすめです。

 

 では、なぜDHAとEPAが集中力を高めてくれるのでしょうか。これは、私たちの脳に関係があります。脳内には神経細胞があり、神経細胞の先端にはニューロンと呼ばれる部分があります。このニューロンの働きを助けてくれるのがDHAです。DHAを摂取することによってニューロンが活性化し、脳の神経細胞の情報伝達がスムーズになることによって、集中力が高まるのです。

 

 また、EPAもDHAと構造が非常に似ていることから、同時に摂取することで相乗効果が得られます。また、脳の血流を増やしてくれるという意味からも、脳の活性化に貢献してくれるのです。