DHAとEPAで気持ちが穏やかに

DHAとEPAで気持ちが穏やかに

DHAとEPAで気持ちが穏やかに

DHAとEPAはそれぞれ独自の効能も持ちつつ、一緒に摂り込むことで更に効率良く各自の魅力を働かせることができる栄養素ですが、この2つの脂肪酸を積極的に摂取することで気持ちが穏やかになる作用ももたらします。

 

ガンのリスクを避けやすくする効能、生活習慣病に関わる諸々の数値を下げる効能など、肉体に働きかける作用だけではなく、DHAとEPAはうつ病対策でも注目されている程精神への作用にも優れています。
実際、魚をよく食べているフィンラインなどの国で行われた調査でも、魚の栄養素とうつ病、うつ病による自死の確率が影響し合っていることが分かりました。

 

食事やサプリメントでDHAとEPAをしっかり補充することで脳内のセロトニンが活性化し、精神的な病を寄せつけにくくなるようです。セロトニンは神経伝達物質の一種で、人間の感情のコントロール力と関わっています。
いわゆるキレやすい、沸点が低い人の血液を調べると、DHAの含有量が平均よりも少ないそうです。

 

魚を食べる習慣がない地域では、魚を食べる習慣がある地域よりも、殺人事件が多発している・・・なんて調査結果も報告されています。

 

魚の栄養素がどのようなメカニズムで人間の攻撃性、敵意を抑制することができるのか、詳細な因果関係はまだ明らかにされていませんが、うつ病同様セロトニンが影響していることは指摘されています。

 

子供や配偶者が怒りっぽくて困っているなら、魚料理を積極的に出してみると問題を解決しやすくなるかもしれません。

 


DHAとEPAで気持ちが穏やかに関連ページ

関節リウマチに効くDHA
関節リウマチとDHAについて詳しくまとめてます。
DHAで視力UP?!
DHAは視力アップに役立つのでしょうか。
認知力の予防、改善効果
認知症の予防や改善と、DHA(ドコサヘキサエン酸)の働きについて。
ガンの発生率を左右するDHA
ガンの発症率とDHA摂取の関係